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2024年5月の記事一覧

一人一人が優勝です(体育祭)

体育祭(閉会式)

 本日の体育祭、雨と雨に挟まれたわずかな晴天に、奇跡のように実施できました。天候にも恵まれ、とても良い体育祭ができました。PTA・保護者の皆さま、生徒へのドリンクの差し入れや、生徒たちの温かな応援で支えていただきありがとうございました。

 さて、講評ということですが、まずは、一人一人が全力で頑張りました。全体での準備やボイスランなども昨日よりも良かったと思います。一人一人が意識して行動してくれていた結果です。そして、仲間へ熱のこもった応援、選手もそれに応える活躍をしてくれて、とても素晴らしいと感じました。

 競技について、大繩ではチームワークが大切ですが、さすがは3年生、見事なチームワークでした。ロープ引きや騎馬戦では、学年関係なく、激しいバトルが繰り広げられ、熱気が伝わりました。
 
 体育祭の要綱の表紙に、本校の校訓「望みを抱いて喜び、艱難に耐える」と書かれていましたが、まさに本日の体育祭は、校訓の言葉とおり実施ができたと思います。
少し大変だけれど仲間と助け合って練習を重ねてた準備、そして、今日の本番を終え、仲間とともに達成感を感じているのではないでしょうか。
 中心となって活躍した3年生、特に体育委員の皆さん、お疲れさまでした。
成績発表はありましたが、全力で取り組んだ一人一人が優勝と思っていいと思います。

 みんなが輝く、素晴らしい体育祭でした!

災害に備える(避難訓練講評)

 今年の元旦に能登半島沖地震がありました。まだ避難生活、日常生活に戻れていない人がいます。日本を取り巻く自然環境を考えると、私たちの身近でも、いつ災害が起きてもおかしくないことを忘れてはなりません。

 災害に備え、家族で震災があった時の連絡方法、集合場所話をしたことがありますか。皆さんの通学範囲は中学時代よりとても広くなっており、3.11の東日本大震災の時には帰宅困難のため学校に泊まらなければならなかった生徒もたくさんいました。
 震災に備えて、伝言ダイヤルを活用するなど日ごろからの備えが大切です。毎月1日と15日に訓練のための練習ができます。一度やってみてください。

 震災が実際に発生した場合、まずは、自分の命を守ることが第一ですが、避難が完了し安全を確保した後にぜひ考えてほしいこともあります。本校の近くには、マドレーヌ販売をしてくれている障害者施設のつばさの森、グループホームひまわりの郷、お年寄りのための施設クォータービレッジなどがあります。
 避難所となったときなど、周りの人を支えることも考えてください。多くの被災地では、中学生や高校生が地域の人々を助ける大切な役割を果たしてくれています。
 まずは、自分自身の身を守ることが第一ですが、草加東の皆さんには周囲も考えられる人になってくれることを期待しています。