2020年8月の記事一覧
練習試合報告 8月21日 対草加高校(女子バレーボール部)
今日ははじめて試合に出ることができて、ローテーションの仕組みや、どう動けばいいかを知ることができました。しかしいざ試合に入ってみると、自分の体が思うように動かなかったり、声が出なかった点が反省点で、とても悔しかったです。
次、試合に出してもらえるまでに、1つ1つの動きの仕組みをしっかりと理解し、少しでもチームに貢献できるようにがんばりたいです。
(記録:1年生部員)
高校生からバレーボールを始めた部員です。東部支部技術講習会(1年生の部)に向けて練習に励んでいます。
練習試合報告 8月11日 対草加高校・川口青陵高校(女子バレーボール部)
今回の練習試合では、草加高校のレフトからの強いスパイクにみんな翻弄されました。ボールが、人と人の間に落ちてしまうことが多々あったので、そこで声を掛け合ってボールをつなぐことが大切だと思いました。
やはり私たちは声が小さいと思います。声だしはバレーボールをするうえで基本だと思っているので、この課題を早くクリアしたいです。次の練習試合ではしっかり声を掛け合い、アタッカーへキチンとボールを運び、アタッカーが決めきれるように、ボールをつなぎたいです。
練習試合報告 8月13日 対県立川口高校(女子バレーボール部)
今回の練習試合で新たな課題として、ライト側のフォーメーションがうまくいかずに、そこにボールが落ちることが多くありました。普段の練習でしっかりフォーメーションを確認して穴がふさがるようにしていきたいです。
全体の反省として、声がなくて落ちてしまうボールがいくつもあったので、プレイ中の声をコート内の全員で出せるようにしていきたいです。
次の練習試合では「声」はもちろん、レフト、センターのスパイカーが大きいトスだけでなく早い攻撃をするなど工夫して攻撃できるように、ボールをつなげていきたいです。
(記録:1年生部員)
大会報告 学校総合体育大会東部地区予選(女子バレーボール部)
今回の学校総合体育大会東部地区予選では、越谷総合技術高校と対戦しました。1セット目は周りの空気や緊張感に飲み込まれてしまい、体が硬くなり、いつも通りのプレーが出来ないように感じました。点を取れるチャンスが来ても、焦ってしまってネットに引っかけたり、自分たちのミスで得点できなかったりしました。今までずっと課題だったサーブキャッチの後ろからの声がなく、拾えないボールに手を出すことがたくさんありました。
2セット目は1セット目と同様のミスはありましたが、やはり1番目立った課題は「声」でした。サーブキャッチの後ろからの声、2本目のセッターの声、3本目を呼ぶアタッカーの声、これらを意識して日頃の練習に取り組みたいと思います。
今回の大会はお互いに声を掛け合う大切さを知りました。私たちの課題は、もちろん技術的な面もたくさんありますが、まずは声出しを重視していきます。1年生は初めての大会で学ぶことがたくさんありました。今後の練習で、たくさんの課題を改善できるようにがんばります。
(記録:1年生部員)
大会の結果は、非常に残念なことに1回戦負けとなりました。普段の力が発揮できれば、もう少し内容も結果も変わってのではないかと思います。しかし、1年生にとっては、非常にいい経験を積むことが出来ました。3年生は実質、この大会で引退し、2年生が部の中心に変わります。今後とも、応援よろしくお願いいたします。
練習試合報告 7月23日 対草加高校(女子バレーボール部)
私たち1年生にとっては、初めての練習試合でした。1試合目からセットをとられてしまい、はじめの1点がとても大切だと実感しました。サーブミスも多く、自分たちのミスで負けてしまいました。1回1回の練習を重ねて、1試合目より2試合目と点数も内容もよくなっていきました。
もうすぐ大会です。今日見つけた反省点、サーブ・レセプションを強化し、改善していけるようにがんばりたいと思います。今日の練習試合で反省点が見つかって、よかったです。
(記録:1年生部員)