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他校では味わえない先進的取組(校内コンビニOPEN)

 本日7月1日(水)待ちに待った校内店舗型コンビニエンスストア「ヤマザキショップ県立草加東高校カルディアステーション」がオープンしました。

 本校では、昨年度途中での食堂運営業者の撤退を受け、育ち盛りの生徒たちの食のライフラインを確保するために教職員並びに保護者の皆さまと検討を重ね、自校調べでは埼玉県内の公立高等学校で初の先進的な取組として、新たに校内にコンビニエンスストアを誘致し、本日晴れてオープンの日を迎えることができました。

 この取組は、生徒たちに多様な食の選択肢(パン、お弁当、麺類など)を提供するとともに、昼食以外にも飲料や菓子類、ファストフードやアイスなどを含む食料品、その他文房具などの生活用品の調達機会を校内で提供することにより、学校生活の利便性や快適性を高め、同時にご家庭におけるお弁当づくりの負担軽減に寄与しようとするものです。

 「生徒たちに快適な学校生活を」との思いで本校が目指す校内へのコンビニエンスストア新規設置の趣旨に賛同し、出店及び運営にご協力いただいたのは、オーナー企業として店舗を運営していただく株式会社カルディアプラスト様と大手パン製造メーカーでコンビニエンスストアの運営にも取り組む山崎製パン株式会社様で、出店する店舗の名称も「ヤマザキショップ県立草加東高校カルディアステーション」となりました。

 趣旨にご賛同いただくとともに、格別のご協力を賜りました皆さまには、心より御礼申し上げます。

 オープンに先立ち開催したオープニングセレモニーでは、校長の挨拶に続いてオーナー企業として店舗経営を担う株式会社カルディアプラスト代表取締役の木村弘二様、校内へのコンビニ誘致に係る経費を出資していただいた保護者の皆さまを代表してPTA会長の佐藤様、そして利用者である生徒を代表して生徒会長の富田陸君の挨拶があり、その後、店舗の運営を強力にバックアップしていただく山崎製パン株式会社松戸工場の営業統括次長高田真哉様を交えた5名で記念すべきテープカットセレモニーを行いました。

 セレモニーの直後から、廊下で待機していた生徒たちが一斉に店内に入店し、お弁当やパン、ホットスナックやお菓子などの商品を吟味しながら思い思いの品を購入していました。

 店舗を利用した生徒たちからは、一部の高校に見られる小さな売店ではなく、大手企業が展開する路面店に引けを取らない本校コンビニエンスストアの多様な品揃えや電子マネー対応のセルフレジ、電子レンジ、調理用のお湯、イートインスペースなどを備えた店舗環境に大きな歓声が上がり、本校生徒だけのために用意された特別な空間に酔いしれていました。

 昼休みは長蛇の行列で大混雑していた店内も、放課後にはゆっくりと商品を見て回れる状況となりましたが、それでもなお、本日閉店の午後5時まで客足が途切れることなく大繁盛の1日となりました。

 また、校内に店舗型コンビニエンスストアを誘致した本校の取組が県内公立高校における先進的な取組であることから、新聞社3社が取材に訪れ、セレモニーの様子の撮影や生徒及び関係者へのインタビューなどを行いました。生徒会長の富田君も利用者第1号として人生初となるメディアインタビューに対応し、緊張しながらも生徒目線でのコンビニ導入についての感想などを話していました。近日中には、各社が新聞紙面にて本校の取組を記事掲載してくれるものと考えています。

 オーナー様との調整により、生徒の皆さんの当面の利用時間は昼休みと放課後となりますが、オーナー様と学校双方の運営が軌道に乗っていく中で、更なる利便性の向上について検討していきたいと考えています。

 本日校内にオープンした「ヤマザキショップ県立草加東高校カルディアステーション」は、本校生徒の皆さんの学校生活をより快適かつ充実させるために事業者の皆さまのご賛同とご協力を得て設置を実現し、運営するものです。

 学校の周辺や皆さんの通学途上には数多のコンビニ店舗がありますが、この「ヤマザキショップ県立草加東高校カルディアステーション」は、草東生だけが利用できる草東生のための特別なコンビニです。ごく一部の私立高校を除いて他の高校では味わえないこの特別な環境を本校の新たな魅力として継続的に維持していくためにも、ご協力いただいている方々への感謝の意を忘れずに、そして、ルールやマナーを守りながら大いに活用し、快適な高校生活を送ってほしいと願っています。

 東 輝く!