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教育ジャーナリスト梅野弘之氏による学校取材(よみうり進学メディア取材対応)

 中学生とその保護者の方々に高校進学についての情報をお届けしている進学情報紙「よみうり進学メディア埼玉版11月号」への学校紹介記事掲載のための取材をお受けし、本日10月3日(土)記事を提供している株式会社メディアバンクスの梅野弘之氏にご来校いただき、実際に授業の様子を取材していただきました。

 梅野氏は、元県立高校の先生で、県内の中学生や保護者の皆さまに高等学校の様々な情報を提供して高校進学を支援するとともに、メディアの立場から県内各高等学校の魅力を積極的に発信し、中学生と高校の橋渡し的な活動に尽力されている埼玉教育界では著名な教育ジャーナリストです。

 私自身は、縁あって古くからお世話になっている方ですが、今回「よみうり進学メディア埼玉版11月号」の学校紹介記事に本校の授業にフォーカスした記事を掲載するお話を頂戴したことから、本校で頑張る若手教員の授業にスポットを当てて取材していただきました。

 本日は3限と4限が公開授業、午後からは学校説明会となっていたため在校生の保護者の皆さまや中学生とその保護者など多くの方が授業を見学する中での取材対応となりました。対象となった授業は、本日の第4限目3年生の論理国語の授業です。

 授業担当者は着任4年目となる赤井教諭で、本日の内容は「論理空間を開く」というテーマで、「言葉で表す」だけでなく「言葉で表した事象が現実に起こりうるのか否かを想像する」ことによって論理空間を認知するという授業でした。授業序盤では生徒たちは「論理空間」そのものに対するイメージを広げられず戸惑いを見せていましたが、スライドを共有しながらグループワークで解に挑むうちにイメージが広がり、活発なアウトプットを行う姿が見られるようになりました。

 通常の国語の授業では見られない想像の世界にスポットを当てた展開に、授業者の授業に対する想いとそれを実現させるための周到な準備を垣間見ることができました。

 梅野氏は、そうした生徒たちの学習活動の様子とともに、授業者である赤井教諭の学習指導をじっくりと観察しながら、時折動画や写真を撮影していました。生徒たちには、事前に取材があることや撮影が行われることは周知していましたが、梅野氏の突然の質問にも気さくに対応し、和やかな雰囲気の中で進行していきました。

 授業終了後に行われた赤井教諭に対するインタビューでは、授業のねらいや指導のポイント、授業者として生徒たちの学びにどのような想いを持っているのかなどについて質問がありました。梅野氏は、元教諭であっただけに教師の立場や考え方を十分に理解しており、赤井教諭もすんなりとインタビューに対応できたようです。

 インタビューの前後では、教育に関する様々なお話をさせていただく機会を頂戴しましたが、その中で、梅野氏からは、本校生徒たちが文武両道を大切にしていることだけでなく、人懐こくて素直で人間的にも素晴らしいとのお褒めの言葉を頂戴しました。

 今後、本日の授業の様子が記事化され、よみうり進学メディア埼玉版11月号に掲載されて県内すべての中学校の2年生と3年生に配布されることとなります(WEB版ではさらに詳細な記事が掲載される予定です)。中学生や保護者の皆さまにおかれましては、そうした記事を通じて、更に本校の教育活動について理解を深めていただければ幸甚に存じます。

 

《10月4日追記》本校取材の様子の記事が梅野氏のブログで紹介されました。

  https://e-mediabanks.com/2026/10/03/ysmedia-45/